古 典

 
 
今月の弦楽記号

歌 詞

今日の誇らしゃや 何にぎやな譬る
莟でをる花の露


訳 詞

今日の誇らしさを何にたとえられようか
萌える花露に出会ったようだ

解 説

『かじゃで風』はお祝い事には欠かせない楽曲。
「今日の誇らしさを何にたとえられようか」という心からの歓びを表す言葉が、ゆったりとした曲にのせられ厳かな雰囲気を醸し出しています。
「蕾についた露を目にすること」を最上の歓びと例える、いにしえの人々の自然に対する信仰心が伺われます。


琉球古典音楽の歌三線(うたさんしん)は、

沖縄県指定無形文化財
伝統音楽野村流保存会
元会長
玉城 政文 先生にお願いしました。

 

三線ノススメ

木精新城
Copyright Shinjo-woodwork,. Allright Reserved.