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工
工
四 |
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■歌 詞
てんしゃぐの花や
爪先に染めて
親の寄せ事や
肝に染めれ
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■歌仮名
てぃんさぐぬはなや
ちみさちにすみてぃ
うやぬゆしぐぅとぅや
ちむにすみり
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■解 説
鳳仙花は
爪先を染める
親の教えは
心に染めなさい
沖縄の代表的な唱歌
その意味を日本語として伝えるのは難しい
方言のニュアンスを正確に伝えるのは
至難の業である
上の対訳はほぼ直訳である
だからぶつ切りで暖かみがない
ただの教訓歌に思えるけれど
この歌は例えば子守唄でもある
方言を解するとその優しさや深い愛情が感じられるはず
その優しさや愛情をイメージして頂きたい
参考までに2番の歌詞を
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天の群星や
読めば読まりゆい
親の寄せ事や
読めやならん
天に群れる星々は
その数を数えることはできるだろう
されど親の教えは
決して数えることはできない
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■記 号
| 、=打音(うちうとぅ) |
左手で押さえてすぐはなした時の音
右手は弾かない
※ギターでいうプリングオフ
これがスムーズにいくとかなりかっこいい |
| ┐=掛音(かきうとぅ) |
左手で押さえて弦を弾く 右手は弾かない
※ギターでいうハンマリングオン
これがスムーズにいくとかなりかっこいい |
今回から三下げ(一二上げとも言う)というちんだみに挑戦します
清村さんのちんだみの音を参考にしてください
一、二揚げ
一、二揚げは先の本調子から中弦と一番太い弦(男弦うーぢる)両方を工工四上でいうところの一音あげた音に調弦したものです。琉球民謡のほとんどの唄はこの音階で唄い易いようで、実際調弦して適当に弾いて見ると確かに”懐古?”させてくれる音です。
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